約 2,874,345 件
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/11.html
特徴 安心と信頼のDebian Stableがベース リアルタイム仕様のLinuxカーネルとLXQt デスクトップ環境を採用し、少ないメモリ使用量を実現。 UIは懐かしい、MS-Winクラシック風。 USB 3.x対応。勿論1.x、2.xにも対応。 ウェブブラウザー「Firefox ESR」とメールクライアント「Thunderbird」で快適なインターネット。 オフィススイート「LibreOffice」ではMS Officeのファイルを編集可。※1 「Audacious」でお気に入りの音楽を、「VLC」で楽しい動画を楽しもう。 MS-Win互換レイヤー「Wine(ワイン)」で、おなじみのアプリをLinuxでも。 ※1 MS Officeで編集した場合とはレイアウトが若干崩れます。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/96.html
1.hddtempは、http //www.guzu.net/linux/hddtemp.phpからダウンロードできる。Fedora Core 4の場合は、パッケージがFedora Extrasに用意されているため、 # yum install hddtemp 2.hddtempは、以下のように実行する。 $ hddtemp /dev/hda /dev/hda IC35L120AVV207-1 39°C ←「39」がハードディスクの温度
https://w.atwiki.jp/vmware-linux/pages/16.html
パッケージの削除と追加 不要なパッケージを削除し、必要なパッケージを追加する。 不要パッケージの削除 なお、最小インストール時に最初から入っていなかったパッケージは水色で示す。 Deployment_Guide-ja-JP デスクトップ環境でのRed Hat Enterprise Linux Deployment Guide acpid APCI (PCの電力管理) のデーモン。 footnote(SpeedStep機能がついているノートPCでもない限りあまりいらない。ちなみに電源ボタンを押すとシャットダウンが始まるのはこれのおかげ。 anthy 日本語入力システム。本体コンソールから日本語を入力することが無いので不要。 apmd デスクトップ機で使用するので不要。(*1) aspell* スペルチェック用辞書。不要 atk GNOME 開発プラットフォームのモジュールの1つ(GUI) autofs ファイルシステムの自動マウント/アンマウント用ツール(USB-DISKなどのハードを追加する予定がないので削除) authconfig NISおよびシャドウパスワードのセットアップ用テキストモードツール avahi* LinuxにおけるBonjourの実装。不要。 bc コンソール上で数値計算を行うためのモジュール。不要。 bind* DNSサーバは構築しないので不要。 bluez-libs bluetoothは使わないので不要。 cairo GUI使わないので不要。 ccid GUI使わないので不要。 checkpolicy Selinux使わないので不要。 checkfontpath GUI使わないので不要。 conman ConMan-The Console Manager(リモートコンソール(conman)からの受付を行う) cpuspeed 常にAC電源を接続して使用するサーバー機には不要。(*2) cryptsetup-luks ファイルシステム暗号化のためのモジュール。 cupscups-libs 印刷サービスは今のところ使わないので不要。 dbus* デスクトップアプリ間の通信を担うモジュール。GUIを使わないので不要。 desktop-file-utils デスクトップ環境用ファイル操作のためのユーティリティ(GUI) dhcdbddhcp*dhclientdhcpv6-client 固定IPでの運用を行うので、DHCPは使わない。 dmidecode ハードウェア情報(DMI)を表示するモジュール。不要。 dnsmasq 簡易的なDNSサーバを実現するためのモジュール。不要。 dos2unix DOS形式からISO形式へのテキストファイルの変換コマンド dosfstools FATファイルシステムの作成および検査用ユーティリティ ed 行指向のテキストエディタ eject CD-ROMなどの自動イジェクトツール elfutils-libelf RPMの仕組みなどが依存しているので削除不能 fbset 画面のフレームバッファ調整用。削除 file ??? finger 使用しないので削除 fipscheck* sshが依存しているので削除不能 fontconfig X用フォントの設定とカスタマイズのライブラリとX用フォンと設定ディレクトリの作成ツール freetype フォントエンジンを実装したライブラリ(GUI) ftp gamin* yum-updatesdなどが依存しているので削除不能 gawk,gdbm 多数のモジュールが依存しているので削除不能 gettext gpm コンソール用のマウスポインタ追跡用。一旦削除。 gnu-efi EFI用のライブラリ、EFIは使わないので不要。 hdparm HDDのベンチマークをとるコマンド hicolor-icon-theme htmlview HTMLを見るfirefoxなどのソフトが利用するアプリケーション(GUI) hwdata ハードウェアの情報取得。一旦削除 hesiod Hesiod ネーム (名前) サーバインタフェースライブラリ ibmasm IBM Advanced System Managementアダプタ用のユーザユーティリティ。不要。 ifd-egate ifd-egate。用途不明、一旦削除 iptables,iptstate firewall 残す。 iptables-ipv6 system-config-securitylevel-tuiは便利なので残す。 irda* 赤外線は使わないので不要。 irqbalance マルチCPU環境で2nd CPU以降も割り込み処理を行えるようにするデーモン。シングルCPUで運用するので不要。 jwhois jwhoisも使わないので不要。 ksh kshも使わないので不要。 kdb カーネルデバック用ツール。不要。 kcc 漢字コード変換コマンド。nkfがあるので不要。 keyutils* 依存モジュールが多数あるので削除不能。 lftp ftp libFS X.Org X11 libFS runtime library libICE X.Org X11 libICE runtime library libSM X.Org X11 libSM runtime library libfontenc fontを扱うためのライブラリ libhugetlbfs Linux Huge TLBファイルシステムと交信するライブラリ libjpeg jpegを扱うためのライブラリ libpng pngを扱うためのライブラリ libtiff tiffを扱うためのライブラリ libsemanagelibselinux-python Selinux使わないので不要。 libselinux-utils Selinux使わないが、system-config-securitylevel-tuiは便利なので残す。 libusb USB関連のライブラリ libX* X関連のライブラリ mailcap メイルリーダやWebブラウザのようなMIME対応のアプリケーションが、異なるMIMEタイプのファイルにどのように反応するかを設定する。 mtools MS-DOSのファイルを操作するためのツール群 nfs-utilsnfs-utils-lib NFSは使わないので不要。 perl policycoreutilssetoolsselinux-policyselinux-policy-targeted Selinux使わないので不要。 ppp procmail procmailメール処理プログラム(sendmailに依存しているのでそれを削除しないと削除不能) quota ユーザのディスク使用量管理 redhat-menus デスクトップメニューの為の設定とデータのファイル(GUI) rsh rsh sendmail 広く普及しているメール転送エージェント(MTA)(mdadmを使用していなければ削除可能) setserial シリアルポートを設定するためのユーティリティ sos 開発者向けデバック情報収集ツール system-config-network-tui CUIベースの対話的ネットワーク設定ツール。今のところ使わないので不要。 system-config-securitylevel-tui CUIベースのiptables(ファイアウォール)対話的設定ツール。便利なので残す。 talk talkは不要。 tcl Tclスクリプト言語の開発環境 tcsh tcshは不要。 telnet telnetは不要。 ttmkfdir X用フォン設定ディレクトリの作成ツール udftools UDFフォーマットを読むツール unix2dos wireless-tools 無線LANは使わないので不要。だが「rhpl」というパッケージも削除される。 wpa_supplicant WPA/WPA2/IEEE 802.1X Supplicant xorg-x11*libX* X関係(gtk2など)は不要。scim,cairo,kasumi,pangoなど日本語入力関連のパッケージの一括して削除 必要なパッケージの追加 # yum install man # yum install man-pages-ja # yum install perl (VMwareToolsのインストールに必要) # yum install wget
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/16.html
mountコマンドは、デバイスをLinuxの任意の地点に配置するというもの。 HDDをパーティション単位で好きな箇所にマウントする、USBメモリやCD/DVDドライブをマウントする、など、デバイスをファイルシステムとして取り扱う。 標準Linuxでのmountコマンド 概要 helpを表示してみる。 ~ # mount --help BusyBox v1.1.1 (2007.04.06-12 02+0000) multi-call binary Usage mount [flags] DEVICE NODE [-o options,more-options] Mount a filesystem. Filesystem autodetection requires /proc be mounted. Flags -a Mount all filesystems in fstab -o option One of many filesystem options, listed below -r Mount the filesystem read-only -t fs-type Specify the filesystem type -w Mount for reading and writing (default) Options for use with the "-o" flag async/sync Writes are asynchronous / synchronous atime/noatime Enable / disable updates to inode access times dev/nodev Allow use of special device files / disallow them exec/noexec Allow use of executable files / disallow them loop Ignored (loop devices are autodetected) suid/nosuid Allow set-user-id-root programs / disallow them remount Re-mount a mounted filesystem, changing its flags ro/rw Mount for read-only / read-write bind Bind a directory to an additional location move Relocate an existing mount point. There are EVEN MORE flags that are specific to each filesystem You ll have to see the written documentation for those filesystems ~ # 標準LinuxでのmountコマンドはBusyBoxが動作する。 コマンドの実行 HDD装着(未フォーマット) mountコマンドの実行結果は以下。 ~ # mount /dev/root on / type jffs2 (rw,noatime) proc on /proc type proc (rw,nodiratime) sysfs on /sys type sysfs (rw) usbfs on /proc/bus/usb type usbfs (rw) devpts on /dev/pts type devpts (rw) /dev/ram1 on /mnt/ram type tmpfs (rw) /dev/mtd3 on /mnt/mtd type jffs2 (rw,noatime) この出力を表にまとめてみる。 デバイス名 マウント先 タイプ マウントオプション /dev/root / jffs2 rw,noatime proc /proc proc rw,nodiratime sysfs /sys sysfs rw usbfs /proc/bus/usb usbfs rw devpts /dev/pts devpts rw /dev/ram1 /mnt/ram tmpfs rw /dev/mtd3 /mnt/mtd jffs2 rw,noatime
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/39.html
2023/12/11 バージョン3.3の公開延期 上流でのカーネルの不具合により、Kamuriki Linux 3.3の公開は延期と致します。 現時点ではシステムの更新をお控え下さい。また「UnattendedUpgrades」が構成されているユーザーは特に注意して下さい。 詳細についてはDebianのバグレポートの1057843番(英語)もご覧下さい。 Kamuriki Linuxはパッケージの殆どをDebian Stableリポジトリと共有しているため、今回のような影響が出てしまう場合がございます。ユーザー含め関係者の皆様にはお詫び申し上げます。誠に申し訳ありません。
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/195.html
605 名前: 549 [sage] 投稿日: 2007/08/01(水) 00 08 11 ID ???0 【PC型番】Thinkpad X22 (2662-75J) (Mobile PentiumIII-M 733MHz 128MB + 512MB) 【チップセット】Intel 830MP 【アダプタ型番】44-20-C 【SD/CF型番(容量)】Transcend 266x 2GB 【OS】Vine Linux 4.1 【インストール方法】USB CDD より Install CD 使用 【その他】 549以降の話でgrubの心配をしていたが、うちのはとりあえず何事もなくboot可能だった。 /dev/hda1 /boot ext3 /dev/hda2 / ext3 swap無し。 インストーラ上での自動パーティション切りは慣れてないので、普段通りインストーラから 裏に抜けてfdiskで切り直しはしたが、grub起動しないと言っていた人も切り直してるんだよね? 既存ワン・パーティションそのままでformatだけext*でしたとか? それともやはりアダプタ/CFの違いだろうか…。 インストール後に再度SystemIDの上書きとか泥臭い事をしなきゃならないかと思ってたら すんなり行ってしまい拍子抜け。 # hdparm -i /dev/hda |grep UDMA UDMA modes udma0 udma1 *udma2 # dmesg |grep UDMA hda 3980592 sectors (2038 MB) w/1KiB Cache, CHS=3949/16/63, UDMA(33) 【ベンチマーク】 # hdparm -t /dev/hda2 /dev/hda2 Timing buffered disk reads 50MB in 3.00 seconds = 16.65 MB/sec もう少し数字は出ると思ってたけど…。 grubのテストでとりあえず入れてみただけなので、使用感その他はまたの機会に。 環境設定も未だだけど、遅れ馳せながら 576レスサンクス。 UnionFSも視野に入れときます。
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/47.html
DAR(Disk ARchive http //dar.linux.free.fr/) Disk ARchiveをTurboLinux10Serverにインストールしてみた [ダウンロードサイト http //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=65612 package_id=63114 ./configure make make install--strip 基本これで動く。 CENTOSでは特にはまらなかった。。。 はまりどころ 今回のError。 まず、バージョン2.3.8のインストールNG バグの可能性大。 次、2.3.0のインストール。 #解凍 tar zxvf ./dar-2.3.0.tar.gz ./configure make make install--strip こんどは、/lib/libattr.a No such file or directory” どうやら、libattr.aが見つからないらし。 ln -s /usr/lib/libattr.a /lib/libattr.a つぎは、以下のエラー dar error while loading shared libraries libdar.so.4 cannot open shared object file No such file or directory. 一度、cleanして再コンパイル make distclean ./configure –disable-shared 再度 make make install--strip うーんこういうものなのか? とりあえず動いた。
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/92.html
Linuxに戻る iptable 特定のユーザにknown portを開設する許可を与えるには ダウンロードアーカイブの検証 PGP http //www.confrage.com/security/pgp/pgp3_03.html http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/bind901/bind901b.html 参照 apatch2.4.2の場合。ダウンロードサイトのhttp //httpd.apache.org/download.cgi#verifyのとおりに実行してみる。 秘密鍵の作成 検証する前に、自分の秘密鍵を作成する $ gpg --gen-key gpg (GnuPG) 1.4.5; Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc. This program comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY. This is free software, and you are welcome to redistribute it under certain conditions. See the file COPYING for details. ご希望の鍵の種類を選択してください (1) DSAとElgamal (既定) (2) DSA (署名のみ) (5) RSA (署名のみ) 選択は? 1 DSA keypair will have 1024 bits. ELG-E keys may be between 1024 and 4096 bits long. What keysize do you want? (2048) 4096 要求された鍵長は4096ビット 鍵の有効期限を指定してください。 0 = 鍵は無期限 n = 鍵は n 日間で満了 n w = 鍵は n 週間で満了 n m = 鍵は n か月間で満了 n y = 鍵は n 年間で満了 鍵の有効期間は? (0)0 Key does not expire at all これで正しいですか? (y/N) y あなたの鍵を同定するためにユーザーIDが必要です。 このソフトは本名、コメント、電子メール・アドレスから 次の書式でユーザーIDを構成します "Heinrich Heine (Der Dichter) heinrichh@duesseldorf.de " 本名 XXXXX YYYYYY 電子メール・アドレス xxx@aaa.com コメント AAA 次のユーザーIDを選択しました “XXXX YYYY (AAA) xxx@aaa.com ” 名前(N)、コメント(C)、電子メール(E)の変更、またはOK(O)か終了(Q)? O 秘密鍵を保護するためにパスフレーズがいります。 今から長い乱数を生成します。キーボードを打つとか、マウスを動かす とか、ディスクにアクセスするとかの他のことをすると、乱数生成子で 乱雑さの大きないい乱数を生成しやすくなるので、お勧めいたします。 +++++.+++++++++++++++.++++++++++.++++++++++++++++++++++++++++++.+++++.++++++++++++++++++++++++++++ ++++++++++++..++++++++++++++++++++++++++++++.... .+++++............ +++++ +++++. .+++++......... + ++++.............................................................................................. ......+++++ 十分な長さの乱数が得られません。OSがもっと乱雑さを収集 できるよう、何かしてください! (あと259バイトいります) 今から長い乱数を生成します。キーボードを打つとか、マウスを動かす とか、ディスクにアクセスするとかの他のことをすると、乱数生成子で 乱雑さの大きないい乱数を生成しやすくなるので、お勧めいたします。 .+++++++++++++++++++++++++.......+++++..+++++..+++++....++++++++++++++++++++.+++++++++++++++++++++ +++++++++.++++++++++.++++++++++.++++++++++.+++++.+++++...++++++++++...+++++++++++++++++++++++++ .+ ++++++++++++++.....++++++++++...+++++..+++++.+++++++++++++++ .+++++ .+++++ ....+++++ +++++....... .+++++ +++++.. +++++.............................................................................. .................................................................................................. .................................................................................................. ..........................................................................+++++^^^ gpg 鍵5EE7B327を絶対的に信用するよう記録しました 公開鍵と秘密鍵を作成し、署名しました。 gpg 信用データベースの検査 gpg 最小の「ある程度の信用」3、最小の「全面的信用」1、PGP信用モデル gpg 深さ 0 有効性 1 署名 0 信用 0-, 0q, 0n, 0m, 0f, 1u pub 1024D/5EE7B327 2012-08-02 指紋 = AE76 F32A D68B 869F B27D 745A CEC4 88AD 5EE7 B327 uid XXXX YYYY (AAA) xxx@aaa.com sub 4096g/1386FEA2 2012-08-02 「十分な長さの乱数が得られません。」と表示したとき、別端末を開いて、od バイナリファイルを繰り返すと、続行した。 公開鍵のインポート $ gpg --import KEYS gpg 鍵2719AF35 公開鍵“Ben Laurie ben@gonzo.ben.algroup.co.uk ”を読み込みました gpg 鍵A99F75DD 公開鍵“Rodent of Unusual Size coar@ACM.Org ”を読み込みました gpg 鍵302DA568 公開鍵“Rodent of Unusual Size (DSA) coar@ACM.Org ”を読み込みました gpg 鍵2C312D2F 公開鍵“Rodent of Unusual Size coar@ACM.Org ”を読み込みました gpg 鍵08C975E5 公開鍵“Jim Jagielski jim@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵DD919C31 公開鍵“sameer@c2.net”を読み込みました gpg 鍵940A64BD 公開鍵“Robert Hartill robh@imdb.com ”を読み込みました gpg 鍵631B5749 公開鍵“Randy Terbush randy@zyzzyva.com ”を読み込みました gpg 鍵49A563D9 公開鍵“Mark Cox mjc@redhat.com ”を読み込みました gpg 鍵2F90A69D 公開鍵“Paul Sutton paul@ukweb.com ”を読み込みました gpg 鍵BA20321D 有効なユーザーIDがありません gpg 自己署名のないせいでしょう gpg 鍵26BB437D 公開鍵“Ralf S. Engelschall rse@engelschall.com ”を読み込みました gpg 鍵45B91DF1 有効なユーザーIDがありません gpg 自己署名のないせいでしょう gpg 鍵163751F5 公開鍵“Dean Gaudet dgaudet@arctic.org ”を読み込みました gpg 鍵EE65E321 公開鍵“Martin Kraemer martin@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵FDE534D1 公開鍵“Martin Kraemer martin@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵FDE534D1 “Martin Kraemer martin@apache.org ”変更なし gpg 鍵EC140B81 公開鍵“Dirk-Willem van Gulik dirkx@webweaving.org ”を読み込みました gpg 鍵F08E012A 公開鍵“Dean Gaudet dgaudet@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵F88341D9 公開鍵“Lars Eilebrecht lars@eilebrecht.org ”を読み込みました gpg 鍵28AA55C5 公開鍵“Daniel Lopez Ridruejo ridruejo@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵C808A7BF 公開鍵“rbb@apache.org”を読み込みました gpg 鍵06A14C05 有効なユーザーIDがありません gpg 自己署名のないせいでしょう gpg 鍵00ADEBF5 公開鍵“Marc Slemko marcs@znep.com ”を読み込みました gpg 鍵62C48B29 公開鍵“Ask Bjoern Hansen ask@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵10FDE075 公開鍵“wrowe@covalent.net”を読み込みました gpg 鍵B55D9977 公開鍵“William A. Rowe, Jr. wrowe@rowe-clan.net ”を読み込みました gpg 鍵B96CD0C7 公開鍵“Bill Stoddard bill@wstoddard.com ”を読み込みました gpg 鍵423FF2F1 公開鍵“Paul J. Reder rederpj@raleigh.ibm.com ”を読み込みました gpg 鍵82AB7BD1 公開鍵“Cliff Woolley jwoolley@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵6BBA9D5D 公開鍵“Cliff Woolley jwoolley@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵B0D5F771 公開鍵“Cliff Woolley jwoolley@virginia.edu ”を読み込みました gpg 鍵37114B39 公開鍵“Cliff Woolley jwoolley@virginia.edu ”を読み込みました gpg 鍵751D7F27 公開鍵“Graham Leggett minfrin@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵6D791A41 公開鍵“Greg Ames gregames@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵E04F9A89 公開鍵“Roy T. Fielding fielding@gbiv.com ”を読み込みました gpg 鍵E2226795 公開鍵“Justin R. Erenkrantz jerenkrantz@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵2CF86427 公開鍵“Ian Holsman ianh@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵2CF86427 “Ian Holsman ianh@apache.org ”変更なし gpg 鍵CC8B0F7E 公開鍵“Aaron Bannert abannert@kuci.org ”を読み込みました gpg 鍵3A4E7AC9 公開鍵“Brad Nicholes bnicholes@novell.com ”を読み込みました gpg 鍵DE885DD3 公開鍵“Sander Striker striker@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵E005C9CB 公開鍵“Greg Stein gstein@lyra.org ”を読み込みました gpg 鍵8103A37E 公開鍵“Andre Malo nd@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵75A67692 公開鍵“Erik Abele erik@codefaktor.de ”を読み込みました gpg 鍵2261D073 公開鍵“Astrid Kessler (Kess) kess@kess-net.de ”を読み込みました gpg 鍵208F5064 公開鍵“Joe Schaefer joe@sunstarsys.com ”を読み込みました gpg 鍵0300A2E9 有効なユーザーIDがありません gpg 自己署名のないせいでしょう gpg 鍵A879FCF5 公開鍵“Gregory Trubetskoy (Grisha) grisha@ispol.com ”を読み込みました gpg 鍵E76CF6D0 公開鍵“Stas Bekman stas@stason.org ”を読み込みました gpg 鍵42721F00 公開鍵“Paul Querna chip@force-elite.com ”を読み込みました gpg 鍵F39B3750 公開鍵“Colm MacCarthaigh colm.maccarthaigh@heanet.ie ”を読み込みました gpg 鍵311A3DE5 公開鍵“Ruediger Pluem rpluem@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵83E6AE0D 公開鍵“Maxime Petazzoni (Bulix.org) maxime.petazzoni@bulix.org ”を読み込みまし た gpg 鍵40581837 公開鍵“Nick Kew nick@webthing.com ”を読み込みました gpg 鍵152924AF 公開鍵“Sander Temme sander@temme.net ”を読み込みました gpg 鍵7F4436ED 公開鍵“Sander Temme sander@temme.net ”を読み込みました gpg 鍵EC88A0BF 公開鍵“Philip M. Gollucci pgollucci@p6m7g8.com ”を読み込みました gpg 鍵0E44CF0C 公開鍵“Joe Orton jorton@redhat.com ”を読み込みました gpg 鍵4DAA1988 公開鍵“Bojan Smojver bojan@rexursive.com ”を読み込みました gpg 鍵6F9522D8 公開鍵“Issac Goldstand margol@beamartyr.net ”を読み込みました gpg 鍵E55B0D0E 公開鍵“"Guenter Knauf" ("CODE SIGNING KEY") fuankg@apache.org ”を読み込みまし た gpg 鍵39FF092C 公開鍵“Jeff Trawick (CODE SIGNING KEY) trawick@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵791485A8 公開鍵“Jim Jagielski (Release Signing Key) jim@apache.org ”を読み込みました gpg 鍵6D5954FA 公開鍵“Eric Covener covener@apache.org ”を読み込みました gpg 処理数の合計 65 gpg ユーザーIDなし 4 gpg 読込み 59 (RSA 28) gpg 変更なし 2 gpg 絶対的に信用する鍵が見つかりません 公開鍵の署名 apacheのダウンロードサイトに以下のように書いてあるので、この鍵を署名する httpd-2.4.2.tar.* are signed by Jim Jagielski 791485A8 登録された公開鍵のリスト $ gpg --list-keys pub 4096R/791485A8 2010-11-04 uid Jim Jagielski (Release Signing Key) jim@apache.org uid Jim Jagielski jim@jaguNET.com uid Jim Jagielski jim@jimjag.com sub 4096R/9B6D9BF7 2010-11-04 確かに登録されている。 $ gpg --lsign-key 791485A8 pub 4096R/791485A8 作成 2010-11-04 満了 無期限 利用法 SC 信用 未知の 有効性 未知の sub 4096R/9B6D9BF7 作成 2010-11-04 満了 無期限 利用法 E [ unknown] (1). Jim Jagielski (Release Signing Key) jim@apache.org [ unknown] (2) Jim Jagielski jim@jaguNET.com [ unknown] (3) Jim Jagielski jim@jimjag.com 本当に全ユーザーIDに署名しますか? (y/N) y pub 4096R/791485A8 作成 2010-11-04 満了 無期限 利用法 SC 信用 未知の 有効性 未知の 主鍵の指紋 A93D 62EC C3C8 EA12 DB22 0EC9 34EA 76E6 7914 85A8 Jim Jagielski (Release Signing Key) jim@apache.org Jim Jagielski jim@jaguNET.com Jim Jagielski jim@jimjag.com 本当にこの鍵にあなたの鍵“XXXX YYYY (AAA) xxx@aaa.com ”で署名してよいですか (5EE7B327) 署名は、書出し不可に設定されます。 本当に署名しますか? (y/N) y 次のユーザーの秘密鍵のロックを解除するには パスフレーズがいります “XXXX YYYY (AAA) xxx@aaa.com ” 1024ビットDSA鍵, ID 5EE7B327作成日付は2012-08-02 検証 $ gpg --verify httpd-2.4.2.tar.gz.asc gpg 2012年04月05日 21時16分57秒 JSTにRSA鍵ID 791485A8で施された署名 gpg 信用データベースの検査 gpg 最小の「ある程度の信用」3、最小の「全面的信用」1、PGP信用モデル gpg 深さ 0 有効性 1 署名 1 信用 0-, 0q, 0n, 0m, 0f, 1u gpg 深さ 1 有効性 1 署名 0 信用 1-, 0q, 0n, 0m, 0f, 0u gpg “Jim Jagielski (Release Signing Key) jim@apache.org ”からの正しい署名 gpg 別名“Jim Jagielski jim@jaguNET.com ” gpg 別名“Jim Jagielski jim@jimjag.com ”
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/35.html
CentOS に関するFAQ。 CentOS に関するFAQ。 CentOS とは何ですか? プロジェクト公式ウェブサイト CentOS の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 インストールの手順を教えてください インストールできない時は ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) 近くのミラーサイトを探すには? CentOS リリースのインストールに必要なisoイメージについて CentOS 7.x CentOS 6.x (終了) CentOS 5.x (終了) 雑誌・書籍の付録から CD or DVD を入手する。 CentOS のバージョン管理・リリース方針はどのようになっていますか? CentOSのバージョンってどこで見ればよいですか? Beta / RC とは何のことですか? バグレポートはどこにしたら良いのですか? 公式メーリングリスト(アーカイブ) 2ch Linux板 CentOS スレッド CentOS 7はいつまでサポートされますか CentOS 7.9 から AlmaLinux 8,9へ移行できますか? Cent OS 5.x バージョン4.xからの変更点 Sabayonでデスクトップ設定を共通化したい Cent OS 4.x バージョン3.xからの幾つかの変更点 バージョン 3.x から 4.0 アップグレードする方法はありますか。 デフォルトのロケールを従来の ja_JP.eucJP に戻したい ブートローダーのメニュー画面を表示させて kernel を選択できますか。 CentOS とは何ですか? CentOS という呼び名は、Community ENTerprise Operating System から来ています。コミュニティ ベースで開発された、エンタープライズ・クラスのオペレーティングシステム(OS)というほどの意味です。 White Box Enterprise Linux, Scientific Linux 等同様、北アメリカの有名な Enterprise Linuxベンダーより無償公開されたソースコードから再コンパイルされた、エンタープライズ・クラスの Linux ディストリビューションです。CentOSは、同社の再配布条件に忠実に従って一般公開され、100% バイナリー互換性を保つことを目指しています。 この Linux ディストリビューションは、広く無償配布されています。 [参考-英文の紹介 from https //www.centos.org/ CentOS Overview] CentOS is an Enterprise-class Linux Distribution derived from sources freely provided to the public by a prominent North American Enterprise Linux vendor. CentOS conforms fully with the upstream vendors redistribution policy and aims to be 100% binary compatible. プロジェクト公式ウェブサイト CentOS ホームページ https //www.centos.org/ CentOS Wiki https //wiki.centos.org/ CentOS の各バージョンの具体的な相違点は何ですか。 各パッケージのバージョンなどは、DistroWatch.comを参照してください。 詳細については、リリースノート を参考にしてください。 インストールの手順を教えてください インストール完全ガイド「CentOS 5.3」 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090403/327762/ CentOS インストール個人的ノート http //tmcosmos.org/linux/centos/ CentOSで自宅サーバー構築 http //centossrv.com/ インストールできない時は 正常なインストールCDではない等の警告が出てインストールに失敗する時にはInstallCDCreationInfoを参照してください。 ダウンロード/ミラーサイト (Downloading/Mirrors) 海外ミラーサイト一覧 (All Sources) http //www.centos.org/modules/tinycontent/index.php?id=13 日本国内ミラー (Japanese Mirrors) IIJ (Internet Initiative Japan Inc.) HTTP http //ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/ 奈良先端科学技術大学院大学 (NARA Inst of Science and Technology) HTTP http //ftp.nara.wide.ad.jp/pub/Linux/centos/ 理化学研究所 (RIKEN Research Institute) HTTP http //ftp.riken.jp/Linux/centos/ 山形大学 (Yamagata University) HTTP http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/centos/ 近くのミラーサイトを探すには? CentOS リリースのインストールに必要なisoイメージについて CentOS 7.x http //isoredirect.centos.org/centos/7/isos/x86_64/ (x86_64) CentOS 6.x (終了) http //isoredirect.centos.org/centos/6/isos/i386/ (i386) http //isoredirect.centos.org/centos/6/isos/x86_64/ (x86_64) CentOS 5.x (終了) http //isoredirect.centos.org/centos/5/isos/i386/ (i386) http //isoredirect.centos.org/centos/5/isos/x86_64/ (x86_64) 雑誌・書籍の付録から CD or DVD を入手する。 雑誌の情報については、こちら。 CentOS のバージョン管理・リリース方針はどのようになっていますか? アップストリーム・ベンダーと同じ方針を採用します。つまり、それぞれのバージョン(現行は 6.x / 5.x / 4.x )については、その最新版だけがメンテナンス(維持)されます。 CentOSのバージョンってどこで見ればよいですか? /etc/redhat-release に書かれてあるので、テキストエディタで開いて確認してください。 CentOS 4.1 (Final) というような記述があります。 Beta / RC とは何のことですか? 一般に「テスト版」と呼ばれるものです。 これらは現在開発中のバージョンであって、特にハードウェアやアプリケーションの動作確認等を行うためのものです。実際の運用を想定して公開されているものではないので、注意してください。 バグレポートはどこにしたら良いのですか? バグレポートは次のページよりどうぞ。 CentOS Bug Tracker https //bugs.centos.org/my_view_page.php CentOS Bug Tracker https //bugs.centos.org/view_all_bug_page.php 公式メーリングリスト(アーカイブ) CentOS-announce Archives CentOS-devel Archives CentOS Archives CentOS-mirror Archives 2ch Linux板 CentOS スレッド 31 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1309045714/ 30 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1307027640/ 29 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1304780416/ 28 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1299829645/ 27 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1294403446/ 26 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1292427303/ 25 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1283250261/ 24 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1273976033/ 23 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1264864140/ 22 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1256771136/ 21 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1251824369/ 20 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1247036684/ 19 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1241439571/ 18 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1238392436/ 17 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1233281539/ 16 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1225020239/ 15 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1219655375/ 14 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1214823867/ 13 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1209694377/ 12 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1203490622/ 11 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1195800848/ 10 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1187283225/ 9 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1178120868/ 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1173887339/ 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1166750040/ 6 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1154665017/ 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1146475351/ 4 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1140345584/ 3 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1130583403/ 2 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1115030013/ 1 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105606732/ 過去ログ保管庫 http //centos.client.jp/ CentOS 7はいつまでサポートされますか CentOS 7 は 2024年6月30日でサポート終了の予定です。それまでに AlmaLinux, Rocky Linuxなどに移行することをお勧めします。 CentOS 7.9 から AlmaLinux 8,9へ移行できますか? 以下のツールを使用すると移行できます。移行前にバックアップをお取りください。 https //almalinux.org/ja/elevate/ https //wiki.almalinux.org/elevate/ELevating-CentOS7-to-AlmaLinux-9.html Cent OS 5.x バージョン4.xからの変更点 CentOS 5のSambaはここが変わった http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070517/271388/ Sabayonでデスクトップ設定を共通化したい http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070516/271301/ Cent OS 4.x バージョン3.xからの幾つかの変更点 数多くの変更点がありますが、そのうちの目立った点を列挙しておきます。 入力メソッドはIIIMFが標準です。英語入力から日本語入力への切り替えは、Shift + Space あるいは Ctrl + Space キーで行ないます。 デフォルトのエンコードは、UTF-8 です。 Windows とデュアルブート構成にした場合、起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされません(GRUB bootloader をMBRに入れたとき)。その際任意のキーを押せば、従来の表示へ切り替えることができます。 APT / Synaptic に対応します。/centos/4.0/extras/i386/RPMS よりそれぞれ、apt-0.5.15cnc6-1.1.centos4.i386.rpm synaptic-0.55.1-1.1.centos4.i386.rpm が入手できます。 Mozilla Firefox 1.0 が標準のWebブラウザーとなりました。 グラフィカルなデスクトップ環境は、GNOME 2.8 が標準です。 Linux kernel 2.6 が採用されています。kernel 2.4 はオプションで選択不可です。 SE Linux (Security-Enhanced Linux) がデフォルトで有効になります。 タッチパッド用ドライバー (Synaptics TouchPad driver) が標準でインストールされ、タッチパッドの機能をさらにサポートします。 バージョン 3.x から 4.0 アップグレードする方法はありますか。 by booting with the following boot command linux upgradeany http //www.centos.org/docs/4/html/rhel-ig-x8664-multi-en-4/s1-upgrade-begin.html しかしながら、再インストールする方が推奨されています。詳しくは こちら を見てください。 デフォルトのロケールを従来の ja_JP.eucJP に戻したい GNOME環境では、ユーザーのディレクトリーにある .dmrc ファイルを GNOMEテキストエディタで開き、 Language=ja_JP.eucJP の1行を追加してください。 [Desktop] Session Default Language=ja_JP.eucJP これで、RHEL 3 / RHL 9 で採用されている ja_JP.eucJP と同じ環境で利用することが可能となります。 ブートローダーのメニュー画面を表示させて kernel を選択できますか。 はい。起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされなくなりましたが、その際任意のキーを押せば従来の表示へ切り替えることができます。複数の kernel がインストールされたシステムでは、メニュー画面から特定の kernel を選択し起動できます。 Windows とデュアルブート構成にした場合も、起動時に最初に表示されるテキスト画面には、 OS選択の表示はされません(GRUB bootloader をMBRに入れたとき)。この場合も、同様に対処できます。
https://w.atwiki.jp/linuxlog/
Linux Log の Wiki です。